ガッチャ(`・ω・´)ゞ
今回紹介するのは低水温で活躍する
スイミングジグ
先週連発したので
久々のルアーを
解説していくぅ(‘ω’)ノ
スイミングジグ 通称:スイムジグ
琵琶湖で巻いて釣れるルアーを探してたとき
このルアーの存在を知りました
(♦ŐωŐ♦)
実際このスイミングジグで
私の最大記録を出してます
バレッジスイマー+スタッカー6を使用
デカバス釣るならスイムジグ
どんなルアーなのかは皆さんご存じだと思うので
ここでは主に私が使っている
スイミングジグを紹介していきたいと思います
使用ヘッド
ジャクソン クオン バレッジスイマージグ
|
琵琶湖で進化してきたヘッド形状
ヘッドが三角形になっていて
ウィードなどのすり抜け性能が高くなってます
障害物に当てながら
巻きたいときに使いやすい
(♦ŐωŐ♦)
使用ウエイトは
7g・10g・14g
どんな水深・巻きスピードにも
対応できるよう幅広く持ってます♪
ザップ PDチョッパー
|
平面で水をしっかり押してくれるヘッド形状
ヘッド形状を見てもわかるように
前面に水を受ける形状
ゆっくり巻きたい場合は
唯一無二
(♦ŐωŐ♦)
ビックリするくらいゆっくり巻けます♪
ただ障害物・ウィードの中は巻けません💦
カバー回避能力はゼロです
:(;゙゚’ω゚’):
正直ヘッドは特にこだわりが無ければ
どれでもいいと思ってます💦
ヘッドより重要なのはセットする
ワームだとおもいます
セットするワームによって動きは
めっちゃ変わります
トレーラー
スイムジグに欠かせないトレーラー
もっとも重要になります
主に私はシャッドテールワームを付けます
私が使用しているのは2種類になります
HIDEUP スタッガー オリジナル 5インチ
|
21gに関しては6インチをセットしてます
動きは全体的に大きく揺れ
しっかりヘッドにも動きが伝わります
どんなフィールドでも巻ける
オールマイティなスイムジグとして使用してます
JACKALL アンモナイトシャッド5.5
|
こっちは主に
ザップ PDチョッパーにセット
冬や春にデットスローに巻きたいときに使用
テールがピリピリ動くので
クリアフィールドなんかにも有効
実際のウェート
スイムジグを使用する時気を付けるのは
ルアーのウェイト
ヘッドの重さは把握してると思いますが
そこにワームをセットすると
当然のこと総重量は変わって来ます
ちゃんとワームのウェイトを把握しておかないと
レンジを上手く巻くことが出来ません
1本 16g
これをそれぞれバレッジスイマーにセット
7gは総重量23g
*別メーカーのヘッドを使用
10gの総重量は28g
14gの総重量は34g
かなり重量が増えたと思います
7gのヘッド=軽い
ではないのです
この総重量を把握しておかないと
レンジキープが難しくなります
o(╥﹏╥)o
使用シーン
私が投げる時は
捕食がベイトになっている時
バスが小魚をメインで食っている時期や
タイミングで投げる事が多いです
季節で言うと
春・秋・冬
ウエイトによって巻くスピードは違いますが
無防備に泳いでいるベイトを疑似させて
食わせる感じです
後はスイムジグは巻くだけではなく
ジグストでも使用できます
濁った時などに有効な誘い方も可能
マジで
オールマイティなルアー
ヾ(≧▽≦)ノ
まとめ
スイムジグの中でも
ごく一部事を紹介しましたが
まだまだいろんなスイムジグがあります
巻き方によっても変わってきますし
攻め方によっても変わってきます
どのルアーに関しても
この使い方が正解
というのは存在しません
あくまでも自分が自信を持って
投げれればいいのです
(*´ω`*)
今回私が使用しているスイムジグを紹介しましたが
いかがでしょうか?
これが正解!!
ってことはないので自分の思う
スイムジグを見つければいいと思います
一緒に巻物ライフを
エンジョイしましょう
⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
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