ガッチャ(`・ω・´)ゞ
今回解説するのは
BOREASから発売している
アノストレート
引用:BOREASホームページ
長年琵琶湖北湖でガイドをしておられた
長谷川耕司プロ考案
引用:BOREASホームページ・プロフィール画像
2月の釣行で
デカいのを釣らせてもらいました
なので今回はアノストレートを
解説していくぅ٩( ”ω” )و
アノストレート
どんなストレートワーム?
これに関しては
長谷川プロが解説している動画を見てもらうのが一番早い
ヽ(^o^)丿
全6部となってますwww
はい
説明は丸投げです
まあ素人があーだこーだ言っても
参考にならんだろう(一一”)
このワームを使う理由
何と言っても特徴的な
なにも引っかかりのない
ツルツルボディ(♦ŐωŐ♦)
これの利点は
変に癖が付きにくい
つまり
多少操作が雑になっても
安定的な動きが出せる
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
扁平ボディ
円形ではなく楕円形をしている
その為スイミングさせた時
しっかりと水を押してくれるので
円形型のワームより
手元にブルブル感がくる♪
有効なリグ
まあストレートワームなので
どんなリグにも使用可能
でも私はもっぱら
スイミングネコ
(♦ŐωŐ♦)
こちらも長谷川氏が解説してます
これも丸投げwww
参考にしてください
セッティング
主に使用するフックは
RYUGI(リューギ) レギュラーガードタリズマン #1 HRT112
7インチと5インチ に使用してます
他にも10インチや13インチも持っているが
それは別の記事で紹介してます
まあフックは自分の好きな物で良いと思います
ただゲイプ幅が広いものをおススメします
使用シンカー
BOREASから発売している
ネジ式になってるので
重たくてもすっぽ抜けし難い
遠投などするので
抜けにくいのはありがたい
(*´ω`*)
独特な素材
アノストは他のワームとは違い
独特な質感になってます
結構な力で引っ張っても
ちぎれない
(♦ŐωŐ♦)
という事は
長持ちするので
壊れる事はほぼない
それにルアーボックスに
入れっぱなしにしていても
曲り癖が付かないのもイイ
これだけで貧乏アングラーの私は
助かる(*´ω`*)
シチュエーション考察
前回釣れたバスがなぜ釣れたかを考察
枯れウィードに居たバスが
モゾモゾと動いているアノストを見つけて
ブレイクの駆け上がりで
エサを追い詰めたと勘違いして
食ってきた
と思ってます
このなぜ釣れたかを考察していけば
釣れるイメージができ
やり続けることが出来るようになっていきます
このなぜ釣れたか??
これを成立させているのが
次の考え方を持っているためです
冬に効く理由
なぜ冬に多用するのか??
まず冬のバスって何処に居ると思いますか?
私は
何かしら変化があり
水温が安定する底を回遊している
と考えてます
例えば
ウィードが生えている所
大岩がある所
ブレイクの駆け上がり
これらの場所を丁寧に攻めれる
ネコリグなら引っかかりが軽減できるからね
まとめ
冬で食い渋りになっているバスに
扁平ボディでしっかり水を押し
バスに気づかせて誘い
しっかりと食わす
長谷川さん
めっちゃイイの作ってくれたよ
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
冬で何投げたらわからん時は
アノストレート投げとけばOK
⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
って思ってますwww
ぜひお試しあれ
|
コメント